内装の発注や通信機器の入れ替えを検討する時、何かと検討の材料はあります。
価格はもちろん、使い勝手やどのように環境が変わるかなど
先への投資的意味合いであったりするのではないでしょうか?
そして何より、誰しも損はしたくないものです。
ギャンブルではないので、この場合の損とは無駄ということになるのではないかと思います。
せっかく新調したのに、とっても高い物を用意したのに、
使わなければ意味がない。
用途に合っていなければ意味がない。
使う技術や手がなければ意味がない。
内装も道具も使われて初めて意味を持ちます。
それ以外は無駄ということになります。
反対に何もしないということは無駄ではないのかというとそうでもないです。
技術が上がっているのに道具が追い付いていない。
修理を繰り返し、その都度経費が掛かっている。
今の風潮に合っておらず、古い企業イメージがついている。
新しいページを開くのに手持ち無沙汰になっている。
などなど、程度にもよりますが何もしないことも無駄になってしまいます。
やはり良いバランスが必要です。
良いバランスがとれているか、目指すべきバランスの取れた場所を知るには
まず現状を知る必要があります。
現状を知るためには、自分で判断するのではなく客観的に見ることが有効です。
オフィス環境を客観的に見るためには、社内の人より社外の人の意見を聞くと良いです。
是非、客観的な視点で御社を見させていただければ、良いバランスの事務所をお創りいたします!!
株式会社サン・プランナー 052-219-4545