先日、社員の大瀧と釣りに行ってきました。
日本海まで遠征しての船釣り。
予報では天気を心配して行きましたが、結果は最高の釣り日和。
二人揃って30匹ほど釣り上げ満足の釣行でした。
さて、釣りも仕事も道具が大事です。
日頃持ち合わせている道具と適材適所で用いる道具があります。
採寸をするにしても、部屋の躯体を測るのに15cm定規では日が暮れてしまいます。
メジャー(通称スケール、巻尺)やレーザーが最適であり必須です。
反対に図面を書いたり読んだりするのにスケールやレーザーでは測ることはできません。
縮尺のかかった図面も多いことからサンカク(三角スケール)と呼ばれるドラフティングスケールが適しております。
釣りも大物を釣るのに小さな針では掛かっても切られてしまいます。
小物を釣るのに大きな針では口に入らず掛かることはありません。
大物を釣るのに小さな竿では巻き上げることもできず、最悪折られてしまいます。
小物を釣るのに大きな竿では掛かっていることに気づかず逃げられてしまいます。
適材適所のツールを準備して何事も挑みたいと思います。
案件のお引き合い、釣りのお誘い、どちらも絶賛募集中です。
宜しくお願いいたします。
株式会社サン・プランナー 052-219-4545